ラーメンの経済学 
河田 剛 角川oneテーマ21 571円 2001年9月

ラーメンブームと言われて久しい。確かにマスコミへの露出度は1990年頃の数10倍になった。テレビをつければ週に何回かはラーメンの番組をやっている。しかし中華麺の製造量や1世帯が外食でラーメンにかける金額は、1980年代終わりにピークを迎えその後は減少している。
ラーメンビジネスは、7000億円の市場で約3万4千件の店がある。ひところ、ラーメン店の経営は当初の資金が少なく成功する確率が高いといわれていたが、その率は下がっていると分析している。
インターネットは、ブームの一翼を担っている。ネットの影響は見逃せない。


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