ラーメンライダーが行く
 林 英男著 石黒謙吾編 エクスナレッジ 1200円 2001年10月


著者は下北沢のバー「裏窓の」マスターで、オートバイを乗り回しラーメンを「食べ走る」
紹介本は誉めることが多いが、この本は駄洒落満載、シニカルで本音が語られている。美化しないところがよい。例えば、ラーメンフリークの殿堂「春木屋」が、「ああ、あんなにおいしかったのに」というフレーズで紹介されている。二代目になって「味が落ちた」ということである。
東京のラーメン店116軒についてのエッセイという内容。


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