超凄いラーメン
武内 伸 潮出版社 971円 1996年9月
ラーメンフリークにとってバイブル的な本。
著者は17歳のときに、荻窪の「春木屋」のラーメンに出会い感激し、将来ラーメンに関する本を書いて印税を手にしようと思い立った。それから18年間、食べたラーメンについて事細かに記録していた。その徹底した調査ぶりをみると、テレビチャンピオンのラーメン王になるのもうなずける。 最近のラーメンブームについては、多くの店が平均点に達する味を出すようになったが、昔のように本当に「まずい」店と出会えなくなったことをマゾヒステイックに残念がる。