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苫小牧発の即席カレーラーメン、札幌圏全店へ販売

(2006年8月26日 北海道新聞)
 コンビニ最大手のセブン−イレブン・ジャパンは、苫小牧が発祥とされる「カレーラーメン」の即席めんの販売地域を順次拡大し、29日までに札幌圏の全376店で発売する。

 カレーラーメンは苫小牧市植苗のラーメン店「味の大王」が1965年にメニュー化。豚の頭でだしを取ったスープに、タマネギやリンゴを隠し味にしたとろみのあるカレースープが特徴だ。

 即席めんは、同店の高橋浩一総本店長(39)がスープの味付けや具について監修。店の味を忠実に再現しており、器のまま電子レンジで温めるだけで食べられる。

 セブン−イレブンは6月から、即席めんを胆振、日高両管内と千歳、恵庭両市の110店舗で限定販売していたが、1店当たり1日平均10個以上も売り上げるヒット商品になったため、販売地域の拡大を決めた。同社は「夏に温かい商品がヒットするのはまれ。売れ行きの良さに驚いている」と話している。
価格は1個395円。
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