らー辞泉(ら行)

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雷文(らいもん)
雷文 四角い渦巻きをつなげたような雷文には魔よけの意味がある。双喜文とともにラーメンどんぶりの模様などに使われている。 →双喜文

ラー博(らーはく)
新横浜ラーメン博物館の略。ラ博。
 
新横浜ラーメン博物館

ラーメンコンプレックス
複数のラーメン店を集めた飲食施設。代表格は「新横浜ラーメン博物館」。
ラーコン、ラーメン・テーマパーク、ラーメン複合施設ともよばれる。
投資規模が比較的小さいわりに集客力がよく、既存商業施設を容易に再開発することができることから、2003年あたりから全国各地で急増している。
「映画を見た帰りにラーメンを」ということで、シネコンとラーコンを併設する商業施設も企画されている。
→フード-テーマ-パーク 
ラーメンどんぶり
ラーメンどんぶりには以下の4つが一般的に使われている。


梅型
梅型
高台
加賀
底から縁にかけ緩やかなカーブがある
牡丹型
利休
玉丼
ボリューム感あり
容量が一番多い
百合型
反丼(そりどん)
縁が反っている スープが飲みやすい 高級なメニューに使われる
扇型
切立(きりたち)
天開
量が少ない
まこと食堂(喜多方市)のどんぶり

ラーメニスト
インターネットで使われる言葉。ラーメンフリーク、ラーメンファンとほぼ同義語。


ラー油(らーゆ)
 ゴマ油に唐辛子を漬け込んだり、ゴマ油で唐辛子を煮たもの。辣油。


冷凍麺(れいとうめん)
冷凍茹麺のこと。麺類を茹で瞬間冷凍したもの。調理時間が短かいため、短時間で大量の調理が必要なドライブインなどで使用される。

レードル(ladle)
料理を盛り付けたり取り分けたりする杓子。ラーメン店においては、タレを丼に入れるための道具。一定の量を正確にすくうための調理道具。

蓮華(れんげ)
スープを飲むためのスプーン。形がはすの花びらに似ているためこう呼ばれる。


ローメン
長野県伊那市名物の麺料理。
マトン(羊肉)やキャベツなどと蒸し麺にスープ加えられ、好みでニンニク、ソース、酢、ラー油、唐辛子などを加えて食べる。
ローメンの誕生は、1955年、当時冷蔵庫がなかった。「萬里(ばんり)」の店主は、生麺を日持ちさせるため、「蒸し麺にして何か料理ができないか」と思案していた。当時の伊那は綿羊飼育が盛んであったが、マトンを食べる習慣はなく、捨てられていた。蒸し麺にマトンとスープを加えて、ローメンを生み出した。癖のあるマトンに抵抗のある客が多かったものの、酒のつまみにもなるため次第に店の人気メニューになり、いつしか店に行列ができるほどになった。  
当初、炒め麺(チャーメン)に肉(ロー)が加わったという意味で、「チャーローメン」と名付けられたが、いつしか「ローメン」と呼ばれるようになった。
97年3月、ローメンで町おこしをと市内約40軒の飲食店が集まり、「ローメンズクラブ」を結成し、蒸し麺に語呂を合わせた6月4日を「ローメンの日」とした。学校給食や家庭料理に登場するなど、今ではすっかり地域の名物として定着している。現在はスープの多いタイプと焼きそばのようにスープの少ないタイプがあり、マトンではなく豚肉も使われている。

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