なると
白身の魚肉のすり身を、簀(すだれ)で巻いて蒸したもの。
断面が朱色の渦巻き模様になっている。
模様から「鳴門の渦潮」をイメージして付けられた名前。
なるとは徳島県鳴門市の名産だと思われがちだが、実際は静岡県の焼津市が全国の約90%を生産している。
模様から「鳴門の渦潮」をイメージして付けられた名前だからだろう。
いまや、ラーメンの丼から消え去ろうとしている「幻の具」である。