老舗(しにせ)
老舗や老舗に近い位置の店は、「客のほうを向いていない傍若無人さ」「古参従業員の跋扈」「店の中に独自のルールがある」「経営安定している」などの雰囲気がある。
老舗は、すでに経済的に安定しているので、前向きなサービスは期待できない。
大抵、従業員は年齢が高く、獲得した既得権に胡坐をかいて横柄な態度をとる。
終業時間については非情なくらいドライで、時間になれば客の事情などお構いなしに暖簾を片付けてしまう。
この応対は親方日の丸の業種にも見られる。その典型は、かつての国鉄職員に見ることができた。最近では少し前の社保庁の職員がそうであった。現在は公務員や銀行員に時おりみられる応対である。
しにせ(老舗)
為似せ:父祖の方針を守って踏み外さぬようにする意。
先祖代々の店を守って(繁盛している)店。
「老舗」は現代文学で確立された用語か?
(『新明解 国語辞典』より) |
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