湯桶(ゆとう)
木製漆塗で注ぎ口と柄のある容器のこと。
かつては、湯や酒を注ぐのによく使われていた。
現在は、そば屋でそば湯を入れるのに用いられている。
本体が正四角柱のものと、円筒形のものとがある。
以前は檜が用いられていたが、現在はABS樹脂製のものもある。
「湯桶読み」
ふつう熟語は音読み、ないしは訓読みだけで統一して読む。
2字の熟語の上を訓で読み、下を音で読む場合を、「湯桶読み」という
反対に、上を訓読み、下を音読みする場合は「重箱読み」 という。
実際には「ゆおけ」という読み方もしている。 |
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